大正9年 3月 眞砂萬吉 眞砂造船所 個人で高松にて創業
昭和16年 12月 高松市内造船所4社にて興亜造船工業所設立
昭和19年 9月 資本金100万円に増資、興亜造船株式会社へ屋号変更
昭和43 3月 資本金1000万円に増資
昭和38 5月 鋼製船舶の建造及び修理を開始
昭和45 4月 初の199総トン型油タンカー船(白油)を建造
昭和45 6月 海運部を新設し、第一興亜丸(499総トン型白油船)を所有
昭和45 9月 初の199総トン型特タン船(苛性ソーダ)を建造
昭和47 1月 商号を興亜産業株式会社に変更
昭和50 7月 資本金を1500万円に増資
昭和51 3月 600総トン船建造許可を受ける
昭和52 6月 初の199総トン型ダブルハルステンレス船を建造
昭和53 5月 699総トン船建造許可を受ける
昭和54 5月 初の499総トン型油タンカー船(黒油)を建造
平成3 5月 耐蝕性の特殊ステンレス材(SUSXM15J1相当)を使用した世界初の硝酸船を建造
平成9 3月 建造番号600番船 過酸化水素溶液専用船を建造
平成19 5月 高松市から丸亀市蓬莱町へ工場全面移転
平成19 5月 750総トン船建造許可を受ける
平成19 5月 499総トン型液体化学薬品ばら積み船(Super Eco Ship 二重反転方式)を建造 以後、順次 計4隻建造
平成20 10月 749総トン型液体化学薬品ばら積み船(硫酸、苛性ソーダ混載船)を建造
平成23 9月 980総トン船建造許可を受ける
平成28 4月 新社屋完成
平成28 7月 本社 蓬莱町2番地へ移転
令和6 12月 WEBサイトリニューアル